9つの特長
1、商品

代表銘菓の栗羽二重は、昭和の初期、創業者武田信郎が、「少しでも賞味期限の長い栗きんとんを作りたい」との想いで開発し、当店の看板商品として、お客さまより絶大な支持をいただいております。現在は、生栗を蒸した後、皮を剥いて栗身だけを取り出し、数十トンの栗身を、高度な冷凍技術を持つ某大手冷凍庫会社に保管しております。これにより、1年を通じて美味しい栗羽二重をお客さまにお届け出来ることで、他店が絶対に真似のできない、圧倒的な差別化を図っております。





2、原料

原料は、可能な限り、生産者から直接購入するよう取り組んでおります。商社を通す場合と違い、相応の量の購入が必要とされる為、よい原料を選び、お客様に喜んで頂くことで、販売に結びつける必要がより高まる事となります。生産者から直接購入する理由は、生産者の人柄にふれ、生産地を直接見て、生産方法や使用薬剤を知り、その生産者のめざす理想などを聞き取る事で、安全で安心できる原料を使うことができるからです。これにより、自信を持ってお客さまに提供出来るうえ、お客さまの声を生産者に直接伝え、改善や改良がスピーディーに行なえる、といった利点も生まれます。栗、市田柿、よもぎ、伊勢芋、卵、桃、赤肉メロン、餅米、寒天などは全て契約農家様から直接購入しております。








3、自社製造

和菓子屋にとって餡子は命です。餡子の味こそがその和菓子屋の味と言われて来ました。しかし、昨今は、多くの和菓子屋が、製餡会社から餡子を購入し、自社での製造はおこなっておりません。理由はさまざまですが、量が少ないため手間が掛かる、製餡会社から購入したほうが安い、と言った理由からです。もちたけでは、大型の製餡機を所有しており、つぶあん、こしあん、白あん(手亡)等、すべての餡子を、自社で一から製造をしております。そのほかの商品に関しても、外部に発注して製造を行なっている商品は、一切ありません。











4、催事販売

名鉄百貨店本店、名鉄百貨店一宮、丸栄(2018年6月末閉店)、JR島屋、松坂屋、三越、イオン扶桑、イオン木曽川、イオン各務ヶ原、イオンモゾワンダーシティー、イオン熱田、イオン新瑞橋、イオン八事、イオン長久手、イオン名古屋茶屋、イオン大高、イオン東浦、イオン三好、イオン岡崎南、イオン豊田、イオン四日市北 での催事販売を、1年を通しておこなっております。











5、広告

当社には、広告を専門に行う社員が配置されており、広告代理店機能を自社で保有しております。企画、写真、ライター、デザイン、印刷、HP等、全ての業務をおこなっております。季節、新商品、催事販売、御歳暮/お中元、商品包装、フェア、商品券、ポイントカード、メディア、SNS等、全て、年間計画を作成し、ブランディングをおこなっております。











6、顧客サービス

統一したイメージを確立するため、全ての店舗、広告、配送用トラック等に、栗羽二重の輪切り写真を、掲載しております。これにより、店名ロゴだけでなく、写真ビジュアルをつかってのブランドイメージ構築が行え、お客様へのより強い記憶への定着が図れると考えております。看板商品の栗羽二重は、包装に使用する掛け紙を、季節や行事に応じて交換し、同じ商品を繰返し贈答に使う場合でも、使いやすいように配慮しております。販売開始時より使う通年柄を基本に、春は桜エディション、夏は鵜飼エディション、正月は奇跡のはじまり、母の日はカーネンション版、クリスマスは、名古屋在住の有名イラストレーター松尾ミユキさんに依頼したクリスマスエディションと、年間を通じてお客さまに楽しんで頂けるよう企画しております。また本店には、お釣りの事故を起こさないためと、お客さまを待たせることの無いように、お釣りが自動で出るPOSレジを導入しております。








7、従業員教育

新卒の社員には、入社直後の1ヶ月間、新入社員研修を実施しております。もちたけの方針と考え方、商品知識、商品の説明方法、社会人マナー、お客さまとの接し方、他従業員との接し方など、多岐に渡る指導をうけて、現場への配属となります。配属後も、製造担当には菓子検定を、販売担当には接遇検定の受験が義務づけられ、キャリアの向上が図れるようなしくみになっています。また全従業員には、やりがいを生む人事考課システムを採用し、パート社員も正社員も、同じ考課システムの採用により、楽しい職場作りをおこなっております。











8、売上管理

最新のPOSレジの導入で、月別、季節別、部門別の販売数を細かく分析管理し、商品の製造数、原料の購入量、包装資材の調達など無駄のない販売管理を行っております。特に1年間使用する栗の調達には、大きな資金を必要とするため、その年の新規出店計画や、その店舗の販売額の予測など、複雑な計算が必要となり、ここでの計算ミスは、商品価格に影響を及ぼしかねない最重要業務となります。











9、製造工程

栗羽二重の製造には、最新の設備を導入しており、1日の製造数は、最大2500本を誇っております。工場で作業をする作業員は、マスクに手袋、専用の作業着を着用し、異物が混入することは、絶対にないように万全の態勢をとっております。作業行程においても、包餡直前の餡子を、人間が手作業で、すいのうと呼ばれる、目の細かいザルに通し、鬼皮や渋皮などひとつひとつを、丁寧にピンセットで取り除いております。徹底した安全への配慮こそが、最大のブランドイメージの構築であると考えております。